家族共有

祖父母に子どもの予定を共有する、アプリ不要の方法

あしたく編集部 ・ 約6分で読めます
祖父母と家族が予定を共有するイメージイラスト

運動会や発表会に祖父母を招待したい、お迎えをお願いしたい。そう思っても、「スマホアプリを入れてもらうのはハードルが高そう」と諦めてしまう方は少なくありません。実際、新しいアプリのインストールやアカウント登録は、スマホに不慣れな方にとって思った以上に負担になります。

祖父母世帯でよくある3つのハードル

アプリを共有しようとしたときにつまずくポイントは、だいたい決まっています。1つ目はアプリストアからのインストール自体、2つ目はアカウント作成やログイン、3つ目は招待コードの入力です。この3つのどこかで止まってしまうと、結局「電話で伝える」という元のやり方に戻ってしまいます。

方法1: 印刷して渡す

もっとも確実なのは、カレンダーや予定表を紙に印刷して渡す方法です。デジタルではありませんが、スマホ操作が不要なぶん確実に伝わります。行事の予定が固まったタイミングで、月ごとにまとめて渡す運用にしておくと、都度連絡する手間も減らせます。

方法2: 見るだけの「共有リンク」を送る

アプリのインストールなしで、URLをタップするだけで予定を閲覧できる仕組みを使う方法もあります。この場合、祖父母側はアプリを入れる必要も、アカウントを作る必要もありません。LINEやメールでリンクを送るだけで済むため、電話でのやり取りより手間がかかりません。

「あしたく」では、家族カレンダーの閲覧専用リンクを発行でき、祖父母はそのリンクをブラウザで開くだけで直近の予定を確認できます。アプリのインストールもログインも不要なので、スマホにあまり慣れていない方にも案内しやすい形です。

共有する側に手間を強いるより、見る側の手間をゼロにする方が、結局は長く続きます。

方法3: 定期的な電話・LINEでの要約連絡と併用する

デジタルな共有手段があっても、月に1回程度は「来月はこんな行事があるよ」と直接伝える機会を作っておくと安心感が違います。共有リンクは「見たいときに見返せる」保険として使い、直接のやり取りは関係を維持する時間として使い分けるのがおすすめです。

まとめ: 相手の負担ゼロを起点に考える

祖父母との予定共有で大切なのは、共有する側の便利さではなく、受け取る側の負担がどれだけ小さいかです。印刷、閲覧専用リンク、直接連絡。それぞれの家庭に合った形を組み合わせて、無理なく続けられる方法を見つけてみてください。

祖父母にはアプリ不要のリンクで、予定をそのまま共有。

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