家族共有

共働き家庭の予定管理、TimeTreeだけで足りない部分はどこか

あしたく編集部 ・ 約7分で読めます

家族の予定を共有するアプリとして、TimeTreeを使っているご家庭は多いと思います。カレンダーを家族で共有でき、色分けや通知、コメント機能もあり、夫婦間の「言った言わない」を減らすのにとても有効なツールです。私たちも、TimeTreeのような家族カレンダー共有アプリ自体を否定するつもりはまったくありません。

ただ、実際に共働きで園児・小学生のお子さんがいるご家庭にヒアリングすると、よく出てくる声があります。「カレンダーを共有すること自体はできているけれど、そもそも園から配られたプリントの中身をカレンダーに入力する作業が地味に大変」というものです。

TimeTreeが得意なこと・そうでないこと

TimeTreeが強いのは、「すでに分かっている予定」を家族で見える化する部分です。入力さえしてしまえば、共有・通知・コメントのしやすさは非常によくできています。

一方で、園や学校からのプリントに書かれた予定・持ち物を読み取ってカレンダーに入力する部分は、基本的に手作業になります。プリントを読む→内容を理解する→手でカレンダーアプリに入力する、という工程は、TimeTreeに限らずどの家族カレンダーアプリでも共通の手間として残ります。

言い換えると、「共有する」フェーズは強いツールが揃っている一方で、「紙の情報をデジタルに変換する」フェーズは、依然として保護者の手作業に頼っている家庭が多いということです。

あしたくが担っているのは「変換」の部分

あしたくは、園・学校のプリントをカメラで撮影する、または写真を選ぶ、メールで転送するといった方法で取り込むと、AIが予定日・持ち物・提出期限を自動で読み取ってアプリ内のカレンダーに登録する仕組みです。つまり、TimeTreeが強い「共有」の一歩手前、「紙の情報を予定に変換する」部分を担っています。

比較項目TimeTreeなど家族カレンダー共有アプリあしたく
得意なこと入力済みの予定を家族で共有・通知プリントから予定・持ち物を自動抽出
入力方法手入力が基本撮影・写真選択・メール転送などから自動
持ち物管理専用機能は限定的持ち物リストとして自動抽出・通知
祖父母への共有アプリインストールが前提の場合が多い閲覧専用リンクでアプリ不要の共有も可能

両方使う、という選択肢もある

すでにTimeTreeで家族の予定を管理する仕組みが定着している場合、無理に乗り換える必要はありません。プリントの読み取りだけあしたくで済ませ、家族全体の予定表は使い慣れたアプリで管理する、という組み合わせ方でも十分に手間は減らせます。まずは「プリントを読み取ってカレンダーに落とし込む」という一番地味で時間のかかる工程から、自動化できる部分がないか見直してみるのがおすすめです。

プリントを撮るだけで、予定と持ち物をAIが自動整理。

「あしたく」は園・学校のお知らせ管理に特化した無料アプリです。園の許可は不要、今日から使えます。

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